英対話

英対話力とは?

みなさんは、「対話」「会話」のちがいって考えたことがありますか?

辞書によれば:
「対話」とは
・向かい合って話すこと。相対して話すこと。二人の人がことばを交わすこと。
・広義には2人以上の人物間の思考の交流をいい,広く文学的表現法として用いられるが,特に哲学では問答によって哲学的主題を追究していく形式。

「会話」とは

・二人あるいは小人数で、向かいあって話しあうこと。
・二人または数人が、互いに話したり聞いたりして、共通の話を進めること。また、その話。

だそうです。う~ん、対話は哲学用語として難しい意味がある、ということ以外、ちょっとちがいがはっきりしませんよね。

ちなみに、僕の中ではこの二つの言葉は、主に:

  ・心の中で想い描いていることがらを伝え合い、お互いに信頼関係を築くこと→「対話」
  ・相手との間に存在する共通のことがらについて話しをすること→「会話」

こんな風に整理しています。

そう、対話を続けて行くと相手との間に信頼関係が築かれていきますが、会話では相手との間に信頼関係は特に必要ない(もちろんあった方がスムーズですが)、そんなイメージです。

ちょっと突っ込んだ話しをすると、相手の「自由意志」というものを尊重して、相手にそれをおしつけない、または、相手をコントロールしようとしない、それが「対話」なんです。

これが英語を話す相手との間ではどうなるでしょうか?

「英対話」と言うと、自分の想い描いていることを伝えて、信頼関係を築くコミュニケーションが目的なのです。ですので、伝える「手段」は特に問題にならず、非常に自由度が高いんですね。極端なはなし、別に相手が外国人だからと言って「英語」にこだわる必要もないんです。言語にすらとらわれず、なんでもいいから「想いを伝える」ことができればいいという訳です。まあ、「英対話」なので、英語がメインになるわけですが(笑)。

ところが、「英会話」では共通のトピックについて「英語で話す・表現」することがが目的になって、適切な単語や表現をしなければいけない!と思われがちです。ですので、「適切な単語や表現」を知らなかったり、思い出せなかったりすると言葉につまってしまうんです。

あなたは、「心が通じる英対話」と「言葉が通じる英会話」、どちらがいいですか?
僕は断然「英対話」でお互いの心が通いあう気持ちを味わいたい派です。心が通い会った瞬間って本当に気持ちがいいんですよ!

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