英対話

英語力はいらない

最近そもそも「英対話」って何なの?って聞かれることが多いです。
 
そんな時には
「対話」なら分かりますよね?英語を使った対話のことです。
って答えます。
 
そうすると、大概の人が
「ほ~」
っと分かったような分からないような顔をしながら、分かった感じのジェスチャーをしてくれます。
 
おそらく実際に、
「英会話なら分かるけど、英対話となると、分かるような気がするけれど、よくイメージがわかない」
そんな感じなんだと思います。
 
要するに「会話と対話ってなんだろう?」ってことですよね。
 

英対話ってなに?

ネットで調べても色々な定義がでてきますが、結構気に入った定義は
「意味を共有できている」
場合が対話でそれ以外が会話、というものです。
 
個人的には、
「会話とは、情報の伝え合い」
「対話とは、気持ちの伝え合い」
こんな風に表せると思っています。
 
会話にも気持ちのやりとりがありますし、対話にも情報の伝達が含まれます。
 
でも、どちらに重点が置かれているかという観点で考えると、このような定義ができると思うのです。
 
そして、情報を伝えるためには言葉の重要性が比較的高いのですが、一方で気持ちを伝える場合には、言葉がすべてではありません。
 
時として、言葉の存在が必要ない時すらあります。
 
ただ単に見つめ合っているだけでも、お互いに気持ちが通じる時ってありますよね?
 
気持ちを伝える時の言葉の重要性っていうのは皆さんが思っているより高くはないんです。
 
だから英語で対話をしたければ、英語という言葉に必要以上にこだわりすぎてはいけないんです。
 
対話をすることに重点をおきさえすれば、英語力というのは基本的なレベルでもまったく問題がないんです。
 
例えば、多少言葉がつたなくても、小さな子供の気持ちって伝わりますよね。
 

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子供の想いはわかりますよね~

それはどうしてかと言うと、あなた自身が子供と対面したとき、言葉に頼ってコミュニケーションをしようとせず、対話力でコミュニケーションをしようと無意識のうちに対応するからなんです。
 
一生懸命子供の心の声を聞こうとしてあげるからなんです。
 
一生懸命子供があなたに送っている言葉以外のサインを読み取ろうと意識してあげるからなんです。
 
あなたが多少つたない英語を話しても大丈夫です。あなたが相手の人と対話をしようとしていることが伝われば、相手もあなたと対話をしてくれます。
 
こんな風に対話によるコミュニケーションが成立してしまえば、あとは英語力は大した問題にはなりません。
 
ほぼすべての日本人が持っている、中学校3年間以上の勉強で獲得した基本レベルの英語力さえあれば、大丈夫。
 
「英語を使って対話をすること」に集中するだけであなたの気持ち、もっとつたわりやすくなりますよ!

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