英語ネタ

英語はおもしろい

突然ですが、今日は英語の文法の問題です。
 
“She told him that she loved him.”
 
この文章に”ONLY”という単語を「文法的に正しい」位置に入れて文章を完成させてください。
 
 
ただいま考え中 (^^)

ただいま考え中 (^^;

ただいま考え中 (-_-;

ただいま考え中 (-_-)

よく考えてくださいね~

ただいま考え中 ( ̄へ ̄|||)

ただいま考え中 (ーー;)

ただいま考え中 ( ̄_ ̄ )

さて、皆さんの答えはどうでしたか?
 
 
正解はと言うと、以下のとおりです:
1) ONLY she told him that she loved him.
→ 彼に愛していると伝えた人は彼女だけでした。
 
2) She ONLY told him that she loved him.
→ 彼女が彼に伝えたのは、「愛している」ということだけでした。
 
3) She told ONLY him that she loved him.
→ 彼女は彼だけに、彼を愛していると伝えました。
 
4) She told him ONLY that she loved him.
→ 彼女は彼に、彼を愛しているとだけ伝えました。
 
5) She told him that ONLY she loved him.
→ 彼女は、「彼女だけが彼を愛している」と彼に伝えました。
 
6) She told him that she ONLY loved him.
→ 彼女は、「彼を愛している、ただそれだけ」と彼に伝えました。
 
7) She told him that she loved ONLY him.
→ 彼女は、「彼だけを愛している」と彼に伝えました。
 
8) She told him that she loved him ONLY.
→ 彼女は、「愛しているのは彼だけ」と彼に伝えました。
 

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正解は?

ということで正解は8パターンあるんです!
 
正解された方おめでとうございます!!
 
ここで、あれ?何か変だなと思われた方はいますか?
 
はい、実はちょっと変則的な問題でした。
 
何が変則的かと言うと…
 
そう、”only”は
 
“(1) She (2) told (3) him (4) that (5) she (6) loved (7) him (8).”
 
のどこに入れても文法的には正しいんです!
 
日本の英語教育を受けているとこうした文法の問題では
 
「正解は1つ」
 
だと思い込んでしまいがちですよね。
 
でも、実際にはこんな風に正解が複数どころが、誤回答がない場合だってあるんです。
 
日本の英語教育は基本的な英語力を育ててはくれるものの、色々なデメリットもあるんです。
 
その1つが
「正解は必ずある」

「正解は1つ」
こんな風に思い込んでしまいがちだということです。
 
と言うか、これは日本の教育システム全体の問題かも知れません。
 
いつの間にかカチカチに固くなってしまっている頭、時々ストレッチしたり、いつもと違う刺激を与えて柔軟性を与えてあげてくださいね!

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