コツ, 英語ネタ

日本語だってわからない(1)

英語に関連する問題でよく話題になるのがリスニングの問題です。
 
「映画を字幕なして分かるようになりたいんです!」
「洋楽の歌詞を聞き取れるようになりたい!」
「英会話でも、英語で質問はできるけど、相手の答えを聞き取れないからどうしようもない!」
 
こんなセリフ、よく聞きますよね。
 
字幕のお世話になることなく、英語の映画を観ることができたらどんなに素敵でしょうか!
 
今よりももっと映画の世界の中にどっぷりとつかることができること間違い無しです!
 
素敵ですね!
 
とは言え、ちなみに、本当に正直に言いますと、
 

どうして聞こえない?

「私だって映画のセリフに出てくる英語、全部聞き取れないんです!」
 
ジャンルにもよりますが、主なストーリーがなんとなく分かる程度で、細かい伏線とかを楽しむのは難しいです。
 
そんな状態ですので、
「もし字幕がまったくいらなくなったら!」
と言う気持ちはほんと~~~によく分かるんです!(笑
 
でも、そんな私にだって聞こえる英語はもちろんあります。
 
それをお伝えすると、どうすればリスニング力を向上させることができるかの大きなヒントになるんです!
 
その重要なヒントになる、私にも聞こえる英語はなにかと言うと・・・・
 
「知っている英語」です。
 
え?何か期待を裏切る答えだったでしょうか?
 
すごく当然と言えば当然なことです。
 
逆を言うと
「知らない言葉は聞こえない!」
ってことです。
 
例えば、日本語だって普段聞かないジャンルの曲を聞くと歌詞とか分からないことありますよね?
 
私が演歌を聞いても、歌詞はすべて分かりません。というか、曲によっては分からないところの方が多い場合もありそうです!
 
また、歌舞伎の中に出てくるセリフは中々聞き取りづらいですよね。
 

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聞こえる言葉は知っている単語!

能になんかなってしまうと、もう、日本語と認識できなくなってしまったりします。
 
なぜこんなっことが起きるのかと言うと、それは、演歌、歌舞伎、能に出てくる
「日本語を知らない」
からなんです!
 
いくら通常は自由に使いこなしている日本語だって、知らない言葉だったり、普段聞かない言葉遣いだったり、言いまわしだったりすると理解できない、ってことです。
 
映画で例えるならば、「大学の教授が日本語を使っていても、専門用語山盛で、しかも早口で専門的な理論をまくし立てているシーン」を想像してみてください。
 
シナリオ中の専門分野が、たまたまあなたの専門分野と重なるような偶然がなければ、
「なんか日本語で言っているけど、意味わからないな~~」
てなりますよね。
 
そう、あなたがリスニングで苦労している大きな原因の1つは、
「聞いている英語を知らないから」
ということなんです!
 
これをちょっと意識して、色々と挑戦をしてみてくださいね!
 
後編はこちらからどうぞ!

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