心理作戦, 英対話

英語は勉強するな!(1)

「私、英語が全然話せないんです!」
 
「いい英語の勉強方法を教えてください!」
ってよく聞かれるんです。
 
「いい英語の勉強方法って何かないかな~」って、あなたも思ったことありますよね?
 
でも、そんな時には、
「英語の勉強はやめましょう!」
ってお答えしています。
 
私がそんなことを言う理由は大きく2つあるんです。
 

英語の勉強はいらない!

第一の理由は、いまさら、単語や文法なんかを詰め込まなくても、ほとんどの場合、皆さんは必要にして十分な知識を持っている!っていう事実があるから。
 
そして、第二の理由は、「勉強しなきゃ!」というフレーズを使わないでほしい!と私が願っているからです。
 
この第一の理由は、実は文章だけでは「本当の意味で理解してもらう」ことが難しいのですが、表現してみるとこんな感じです。
 
もし、あなたが
「英語が全然話せない」
 
と思うのであれば、あなたが望むことは
「英語を話せるようになること」
ですよね?ここにフォーカスしてください。
 
突然ですが、ここで質問です。
「あなたは、英語で話しをする時に自分の英語の知識を最大限に活用できていますか?」
 
例えば、外国の人を相手にして英語で会話をした後、
「さっきは言葉に詰まってしまったけど、こう言えばよかったなぁ~」
とか、
「そう言えば、さっき言えなかった単語はこんなだった!」
なんてよく後悔をしたりしませんか?
 

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勉強より大事なのは…

これはほとんどの場合、
「知識としての単語や文法は頭の中にあるけれど、実際の会話では使うことが出来ない」
という状況なんです。
 
大事なことは
「英語が分からない(=英語の知識が足りてない)」
ということではなくて、
「(実際には知っている)英語の知識を有効に使うことができていない」
ということなんです。
 
そしてあなたが「英語を話せる」ようになりたいのであれば、優先するべきは
「頭の中にある知識を実際に使えるようになること」
なんです!
 
言い換えると、「勉強」でさらなる英語の知識をインプットするよりも、現時点で持っている英語の知識をアウトプットする練習をして欲しいんですね。
 
でも、もしあなたが必要としているものが「TOEICの点数」なのだとしたら、もちろん、TOEICで点数をとることができるようになるための「英語の勉強」は必要です。
 
私がお伝えしたいことは、要するに
「英語が必要」と思った時に、闇雲に「勉強が必要!」と安直に思い込まないで欲しいってことです。
 
自分のやりたいことを、きちんと考えて、それに併せた行動で最大限の効果を達成してくださいね!
 
そして、第二の理由については長くなってしまったので、
英語は勉強するな!(2)」に続きます!
お楽しみに!

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