友達, 英対話

「友達になる」の意味Part 1

こんにちは!英対話トレーナーの大井明彦です。
 
英対話の説明の中では、頻繁に
「外国の人と友達になりましょう!」
というフレーズが出てきます。
 
そして、「「友達」の必要性!」という題名の記事でも少し触れていますが、私が使う
「友達」や「友人」
という言葉には、多くの方が想像するであろう通常の意味とは少し異なる意味が含まれています。
 
一般的には、誰かを「友達」や「友人」と呼ぶには、かなりの親密さが求められます。
 
なので、人によっては1回や2回会ったぐらいでは、ただの「知人」や「知り合い」に過ぎず、「友達」・「友人」とはちょっと呼べないですよね。
 
ですので、
「外国の人と友達になりましょう!」
なんて言われても、
「ちょっとそこまでは…求めてないかも…」
って思ってしまう方が多いんです。
 

「友達になる」の意味

でも、私が「友達になる」と言う場合、それは
「相手の人と、その状況に応じて信頼関係を築きましょう!」
ということなんです。
 
そして、信頼関係を築くために必要なのが「対話」なんです。
 
「対話」により自分と相手との間にある程度の信頼関係が築かれて初めて、そこにコミュニケーションが成立するんですね。
 
この「対話」と相対するのが「会話」です。
 
「会話」では、自分と相手との間に信頼関係は生まれにくくなります。
 
もちろん、信頼関係が生まれなくても会話を続けることは可能ですが、信頼関係が生まれにくい以上、真の意味でのコミュニケーションに発展しにくいんです。
 
そしてなによりも、「会話」では感情が動きません。
 
具体的には、嬉しいとか楽しいといったポジティブな感情を感じることもありません。
 
そして、変に聞こえるかも知れませんが、積極的に「会話」をしたい!と思う人もあまりいないんです。
 
例えば、駅員さんに電車の時間を質問するのは、駅員さんとの「会話」です。
 
でも、「会話」はしますが、それだけですよね?
 
楽しさといった特別な感情を感じることはありません。
 

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楽しさは大事!

楽しさを感じないわけですから、これを読んでいるあなただって、
「電車の時間を質問するための駅員さんとの「会話」を積極的にしたい!」
なんて思いませんよね?
 
このように、「会話」とは、相手との間に信頼関係が存在しない状態での、情報の交換や、言葉の交換ということになります。
 
つまり、会話をするだけでは、相手の人と「友達」や「友人」になることは難しいんです!
 
じゃあ、話し相手の人と「友達」や「友人」になるためにはどうすればいいんでしょうか?
 
次回の記事ではそこらへんを詳しく説明していきます。

「友達になる」の意味Part 2はこちら

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